プログラマでどんな時が楽しくて、うれしいんだっけ?
きっかけ
現在、参画している現場で、1Qの振り返りがありました。
そこで、この3か月にどんなことがあったのか思い出す機会がありました。
しかし、なにも思いつかず、何とも言えない微妙な感じでした。
特に、仕事しているときにどんな場面で、テンションが上がる?楽しい?な話題になんだっけ?と。。
どんな時、楽しいと感じるんだっけ、やりがいを感じるんだっけと
改めて自分の中で振り返った休日だったので、それを書きながらまとめてみたいと思いました。
やりがい、たのしさを感じるとき
コードを書いているとき
やっぱりコードを書いているときは、楽しいです。
こんなAPIあるんだーとか、いろいろ調べてこんな書き方やってみるかーとか
あれやこれやしているときは楽しいです。
改善したと実感できるとき
機能を改善、追加したときに、CVがあがったとか具体的につかいやすくなった
とかあると頑張ってよかったーと思います。
しかし、現場によっては、改修後、なんのリアクションもないときは残念な感じです。
それはなぜだろう?
改善したときに、うれしいと思うのは、自分のエンジニア以前の体験が大きいと思いました。 よくあることかもしれませんが、IT化とかそんな施策の一環で、基幹システムが導入されました。 しかしその結果は...導入以前よりも業務が煩雑になり時間がかかり、一体これは何のため。。みたいな気持ちになった経験があります。
ユーザ思考とか難しいことはわかりませんが、使いやすいとか業務フローがより効率よくなるよね、無駄が減ったよねというのは、自分としてはやりがいを感じて、うれしいと思うことだと思います。
なんで忘れていたんだろう?
日々の業務に追われて、目の前のことをこなすことに精一杯で大きな目標が見えていなかったと思います。 うーん、残念...
これからどうなりたいんだろう?
- コードはバリバリかけるようになりたい!
- まだまだ経験も技術力もまだまだなので、いろんなことに挑戦していきたい!
- やっぱりいろいろあるけど最終的には使いやすいなにかを、作りたい!
在宅勤務になり体調が悪くなったときのメモ
コロナの影響で在宅勤務になって半年位経ちました。
最初の頃は特に問題なかったのですが、そのうち体調の悪さ、精神的な不調を感じました。 その際の対策をメモ。
どんな状態だったのか?
朝がだるい、いつも以上にやる気がでないなど 午後16時位からやっと本調子になり、イライラと不安感を感じることも増えました。
本を読みました。
自分でもその状態に対してなにか対策しないといけない認識がなく 妻から本をいただきました。↓ この本を読んで自分の生活と比較し改善しようと考えました。
どんな生活だったのか?
悪かったところ
- 喫煙 在宅勤務になる本数が増えてました。。。
- 飲酒 毎晩500ml×2が基本
- 睡眠 業務開始直前に起床する生活。。。
- 運動 家から出ない座りっぱなしの生活。。。
喫煙と飲酒にかんしてはストレスがあると更に増えてました。
改善したところ
- 禁煙 やめました。いまだに吸いたい。。
- 飲酒 平日に飲酒をやめました。 睡眠の質の改善
- 睡眠 早起き。
- 朝ごはん 毎朝、ヨーグルトとバナナなど 胃腸に負担をかけないことを意識して摂取することに。
- 運動 朝の散歩(30分くらい)
生活改善後
一変に生活を変更したのでどの対策が一番効果があったのかわかりませんが、 実感があった変化としては
- ストレスに強くなった気がする(穏やかになった)
- 朝の時間が楽しい(ストレス解消) 勉強したり、好きな動画見たり、ゲームしたり。。
- 午前中から仕事が捗るようになった。 午後のしっかりと休憩することで効率的になった気がします。
まとめ
一番のおすすめは朝の散歩です。 理由としては、おそらく在宅勤務前は出勤する時間がこれにあたっていたのかなと思いました。
Ruby技術者認定試験メモ
Ruby技術者認定試験
とりあえずシルバー狙い
とりあえず環境構築
Ruby 2.1.9のインストールではまった。
自分の場合はopen sslのバージョンでインストールできなくなった模様.
Rubyをビルドするために古いバージョンのものをコンパイルしてそこを見るようにインストールしてるっぽい
$ cd ~/src $ wget https://www.openssl.org/source/openssl-1.0.2s.tar.gz $ tar xvzf openssl-1.0.2s.tar.gz $ cd openssl-1.0.2s $ mkdir ~/.rubies/openssl-1.0.2s $ ./config --prefix=$HOME/.rubies/openssl-1.0.2s --shared $ make $ make install $ RUBY_CONFIGURE_OPTS=--with-openssl-dir=$HOME/.rubies/openssl-1.0.2s rbenv install 2.3.1
引き続きメモ更新予定....
メンタルが、、、プログラマになって1年
プログラマになって1年....
正直、メンタルがきついっす。 毎日決められたタスクを期限内にこなすプレッシャーが大変。 知らないこと、やったことないこともわかりませんと言いにくい雰囲気。 メンタルが弱いプログラマは結構多いみたいです。
対策
運動する
健全な精神は健全な肉体に宿るって本当らしい。 筋トレまたはランニングを習慣にしていきたい。 いろいろな説がありますが、 毎日ではなくともOK(週2とか)。
マインドフルネス
とりあえずグーグルさんが推奨しているしやってみるか程度。 瞑想といってもいろいろあるみたい。 歩行瞑想, 食事瞑想など とにかく頭を空っぽにしたり、今を感じる的発想みたいです。 昨日のこと、明日のことで頭をいっぱいにするのではなく。
アドラー心理学
ベストセラー本ですね。 基本的な心構えとして意識していきたいと思います。
最後に
何とか乗り越えたい!
以下、読みたいor読んだ本....
超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
- 作者: Testosterone,久保孝史,福島モンタ(漫画)
- 出版社/メーカー: 文響社
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 岸見一郎,古賀史健
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/13
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サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
- 作者: チャディー・メン・タン,一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2016/05/17
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プロを目指す人のためのRuby入門を読んだ。
書評等はほかの方にまかせるとして。。。
個人的にはRubyの本の中で最強!超絶おすすめです。
以上。
プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)
- 作者: 伊藤淳一
- 出版社/メーカー: 技術評論社
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